スモール・スタート・モニタリング
スモール・スタート・モニタリングとは
カメラ1台から始められる「進化・拡張」型モニタリング
防犯目的や様々なモニタリング等を行うための設備を、お客様のご要望や予算に合わせて、カメラ1台からでも運用をスタートいただけるご提案となります。
もちろん、導入後の設備追加・拡張にも柔軟に対応可能です。
例えば・・・
- 予算は少ないけど、毎年少しずつ設備を増やしていきたい
- 各拠点毎に導入したけど、できれば本社で各拠点設備の内容を確認したい
など。
*スモール・スタート・モニタリング:Small Start Monitoring
スモール・スタート・モニタリングの概要
- カメラ1台から運用をスタートできます。
- 既存のネットワーク環境を活用できます。
- 導入後でも規模・機能を拡張できます。
- 目的や予算に応じて段階的に導入を進めることができます。
−カメラ台数追加
−複数設備(拠点間や建物間・フロア間等)の連携
−センサー等の外部機器の追加
−既存機器・設備との連携(*)
など
導入のご提案はもちろんのこと、設置・工事から保守までワンストップで対応いたします。
*:機器・設備の仕様により連携できない場合もあります。
システム例・システム拡張例
1.必要最小限構成にてスタート
- パソコンをお持ちであればカメラのみ導入
- 常時でなければメモリ・PC録画でレコーダ不要
−動体検知等で必要なときだけ録画
−録画映像の保管期間には注意 - ネットワークが既にあれば工事費も安価に
2.目的・用途により機器・機能を拡張
- 既に導入済みの機器をそのまま活用
- 目的・用途、予算に応じて機器を追加
−カメラを必要数追加(増設)
−録画用途によりレコーダを導入
−センサー等の外部機器との連動 - 状況に応じてネットワークに「わけてみネット」適用
−ネットワークのグループ分け
3.規模が大きくなっても管理を一元化
- 別々に導入した設備を連携させて一元管理
−もう一方のカメラや録画映像を視聴・管理
ご不明な点は、お問い合わせ下さい。
ご相談、御見積もりは無料です。